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夏バテ予防はこの3つが効果的

公開日: : 未分類

暑い夏よく冷えたビールや冷やソーメン・・・冷たいものが欲しくなりますよね!

でも冷たいものを取りすぎると「胃が重~い!」 「体がだる~い!」ってことに
そこで「胃薬でも・・・」

ちょっと待って!!

胃薬なら何でもいいと思っていると間違っている可能性も




夏はどうしても「冷たいもの」を摂りすぎになってしまいがちです。

そんな時に胃酸を抑える薬を飲んでしまってはいませんか?

それは逆効果になることもあるんです!!

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夏バテ

夏バテとは「なんとなく体が重くてだるい」「食欲がない」「下痢をしやすい」といったような症状ですが、胃腸がバテている「胃バテ」の状態だったのです。

夏バテの原因は慢性疲労というものなのですが、
例えば35度を超えるような暑い外から20度くらいの冷えた室内に急に入るといったことは人の体にとっては実に不自然なことなのです。

こういったことの繰り返しが人間の自律神経を乱してしまうのです。

自律神経

自律神経は内臓の消化吸収機能を司っています。

自律神経には活動しているときに働く交感神経と休んでいるときに働く副交感神経がありこの副交感神経が胃腸の働きを支配しています。

そして暑い外冷えた室内を繰り返していると交感神経が優位の状態になって緊張が続き胃の働きが鈍って消化力が低下し胃もたれが起きてくるのです。

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夏バテのトライアングル

①冷房の効きすぎや汗のかきすぎによる自律神経の失調⇒②冷たいものの摂り過ぎや暑さでの食欲低下で胃腸の働きが低下⇒③食欲不振での栄養不足やミネラルバランスの崩れで体力の低下⇒①に戻る

動きが低下した胃とは「ぜん動運動」が低下した状態なので胃に入った内容物は十分に消化されないまま腸に送られます。すると腸にも負担がかかり働きが低下していくのです。

胃の蠕動運動

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このようなことから「夏バテ」=「胃バテ」ということが言えるでしょう。

「胃バテ」からくる他の病気

胃がバテてくるということは当然胃の消化吸収が落ちてまず影響を受けるのが胃腸の粘膜が弱くなるということです。

そうするとつまり「胃炎」や「胃かいよう」を起こしやすくなるわけですね。いまよく話題になっている「逆流性食道炎」に罹る可能性もあるのです。

「胃バテ」で「逆流性食道炎」

何が問題かというと冷たいものを“噛まずに”飲み込んでしまうということが問題なんです。

もともと胃や腸には粘膜があってそれが胃腸の内側の壁を保護しているのですが、食道にはその保護する粘膜がありません。

それではどうして守られているのか?答えは「唾液」にあるのです。

唾液は天然の粘膜保護剤で唾液が十分に出ることで食道が守れているのです。

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その保護成分が「ムチン」と呼ばれる物質です。

「ムチン」が唾液の働きを助けてくれるのですが、納豆やオクラといったネバネバ食品にも多く含まれているので、夏場は特にそういった食品を多く取るように心がけ、なお且つよく噛むようにして食べることで「胃バテ」を防ぐことができるのです。

また「梅干」も食欲UPと同時に唾液を出してくれる効果も期待できるものなので「胃バテ」には有効な食材ですね。

「胃バテ」解消のポイント

胃酸

「胃バテ」の解消のための大きなポイントはやっぱり「胃酸」ということになります。

胃は自分の粘膜が胃酸によって消化されてしまわないようにムチンで粘膜を保護しています。

「胃バテ」の状態になって胃粘膜が弱くなってくると、そんなところを胃酸が傷つけてしまうのです。

それでは胃酸は元々少ないほうがいいのでしょうか?

胃酸は消化とともに食べ物の殺菌作用も行なってくれています。

つまり体に害のある細菌類を胃の段階で殺しているのです。

またまた消化に関してはタンパク質の消化をおこなっています。

もともと日本人は農耕民族のためタンパク質の摂取量が少なくそのため胃酸の量も欧米人に比べて少なかったのですが、

近年の食生活の欧米化でタンパク質摂取量が増えてきています。

けれども胃酸の量は変化についてきていない状態です。健康な状態でも足りないくらいと考えていいのです。

つまり胃酸がしっかり出ないと「胃バテ」は悪化していくのです。

だから胃の調子が悪いといってむやみやたらに胃酸を抑える薬を飲んでしまうのは逆効果になってしまうことがあるのです。

水分

もう一つ「胃バテ」を助長しているのが水分ですね。夏場には熱中症対策で水分の摂取は欠かせません。

汗をかいた後、冷たい水分はのど越しもよく思わず一気に飲み干してしまいますね。でもこれが「胃バテ」繋がっています。

冷たい水分は胃腸を冷やして胃腸の機能を低下させてしまいます。

そして水分の摂り過ぎは胃液や腸液を薄めてしまいます。

ですのでせめて食事の時には水分の変わりになるべくよく噛んで唾液を十分に出す様にしてください。

まとめ

「胃バテ」予防には

まずしっかり噛んで唾液を十分出すこと。

そして「ムチン」を含むネバネバ食品を取り入れること。

最後に必要以上に水分を摂り過ぎないこと
(ただし熱中症には十分に注意して!)

3つのポイントだったんですね。

イバテ予防

 

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